野菜の切りくずなどの細かい生ゴミの処理は本当に面倒。
ゴミネットをセットしたり、手ですくってごみ箱に移したり。
今はディスポーザーに流すだけ。
生ゴミに触らずに済むし、捨てる手間も省けて大助かりです。
この地球で、清潔に、美しく暮らすために、私たちにできることは何か?
私たちが出した答えは、生ゴミ処理機 『ディスポーザー』
『ディスポーザー』を使用するだけで、私たちにできる事があります。
標準的なディスポーザーは3角コーナー満杯の生ゴミを40~90秒程度で高速処理します。
家庭用の場合、一日に使用する電力は5円~10円程度、使用する水量は水洗トイレを一回流すくらいの量です。
高速回転するターンテーブル(回転盤)により生ゴミを遠心力で壁面グラインドリング(壁面の固定刃)に叩きつけ、スイングハンマーで細かくすり潰していきます。
耐久性はモデルや使用環境により大きく異なります。車と同じで使用環境や使用者により大きく耐久に差がでますが、化学薬品を使用するとダメージを与えます。
空気を利用した特殊なスイッチのため濡れた手でも安心して使用できますので、どんなタイミングもON/OFFが可能です。
カウンタートップやシンクに簡単に設置でき、ディスポーザーをフレキシブルに使用できる利便性の高いスイッチです。
【キット内容】
•コード付き電源モジュール
•1.8m長のエアチューブ
•施工手順書
ディスポーザーは日本法人もあるエマソン社が製造し、米国ミズーリ州セントルイスに本拠を置く世界有数の大手企業です。
1890年に交流モーターの製造会社として発足して以来、世界的な大手電気電子機器メーカーへと驚異的な成長を遂げました。現在では、産業用から一般消費者用に至るまでの、広範な電気・電子機械機器等の設計・開発・製造及び販売を行っており、資本市場のエレクトロニクス部門で「世界で最も賞賛される企業」のひとつとして高く評価されています。
エマソン社のディスポーザーブランドであるインシンクイレーターはディスポーザーを発明したブランドとして有名です。1972年にJohnHammes氏がディスポーザーを発明し、1938年にinsinkertor社を創業、1968年にエマソングループに加わりました。多くのディスポーザーメーカーとの競争に勝ち抜き、現在は年間販売台数600万台以上、ISO認証の厳密な品質管理体制下による品質と信頼性の高さで圧倒的なトップメーカーとして君臨、世界80ヶ国で販売されています。
また、日本の環境をリサーチし、高い安全性と静かな運転を実現した日本専用モデルACシリーズを投入しています。
インシンクレーターを超えるディスポーザーメーカーは日本はおろか世界にも存在しません。